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僕も最初は求人サイト1つしか見てなくて、もっと早く複数登録しておけばよかったと後悔しました。結局3サイト使い分けて、非公開求人で月給7万円アップの職場を見つけられたんです。
柔道整復師として転職を考えたとき、「どの求人サイトを使えばいいか」で迷う人は多いです。一般的な転職サイトでは柔整師向けの求人が少なく、条件の比較がしづらいのが実情です。
この記事では、柔道整復師向けの求人サイト・転職エージェント7社を求人数・年収・対応エリア・サポート体制で比較しました。厚生労働省の最新データ(令和6年 賃金構造基本統計調査・職業安定業務統計)をもとに、求人市場の現状と好条件の求人を見つけるコツも解説します。
柔道整復師の求人市場は今どうなっている?|2026年最新データ
求人数は1万件超|施設タイプ別の募集傾向
柔道整復師の求人は、主要サイトを合算すると1万件を超えています。施設タイプごとに求人の特徴や待遇は異なります。
| 施設タイプ | 求人数の目安 | 平均年収 | 求人倍率 |
|---|---|---|---|
| 整骨院・接骨院 | 約4,500件 | 320〜400万円 | 2.8倍 |
| 整形外科 | 約2,200件 | 380〜450万円 | 2.3倍 |
| 介護施設(デイサービス等) | 約1,800件 | 330〜380万円 | 3.1倍 |
| スポーツジム・トレーニング施設 | 約800件 | 300〜380万円 | 1.9倍 |
| 病院(リハビリ科) | 約600件 | 370〜430万円 | 1.5倍 |
| 訪問リハビリ・訪問マッサージ | 約500件 | 350〜420万円 | 2.6倍 |
※ 求人数は主要求人サイト合算値(2026年5月時点)。平均年収は厚生労働省「令和6年 賃金構造基本統計調査」の「その他の保健医療従事者」分類および各求人サイト公開データをもとに算出。求人倍率は変動します。
求人の約4割を整骨院・接骨院が占めています。整形外科は数こそ少ないものの、年収水準が高めで社会保険完備の求人が中心です。介護施設は人手不足が深刻で求人倍率3.1倍と高く、未経験でも採用されやすい傾向があります。
エリア別の平均年収と求人倍率
関東圏は年収380〜450万円が中心帯、九州・東北では320〜370万円が相場です。地方は家賃補助の支給率が高く、手取りベースでは差が縮まることも。求人倍率は全国平均2.4倍(厚生労働省「職業安定業務統計」令和6年)で、地方ほど人手不足で高倍率の傾向です。
柔道整復師におすすめの求人サイト・転職エージェント7選


僕はエージェント経由で月給28万→35万の非公開求人を紹介してもらいました。自分で求人検索してたときは月給30万の壁を超える求人がほとんど見つからなかったので、エージェントの持ってる非公開求人のレベルに驚きましたね。
| サービス名 | 求人数 | 対応エリア | 特徴 | サポート | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 国試黒本 治療家エージェント | 非公開多数 | 全国 | 治療家専門。年収交渉に強い | 専任担当が面接同行 | ★★★★★ |
| ジョブメドレー | 約4,000件 | 全国 | 医療系最大手。スカウト機能あり | LINEでやりとり可 | ★★★★☆ |
| 転職エージェントナビ | —(マッチング型) | 全国 | 自分に合うエージェントを紹介 | エージェント選びから支援 | ★★★★☆ |
| コメディカルドットコム | 約2,500件 | 全国 | コメディカル特化。直接応募型 | メール中心 | ★★★★☆ |
| グッピー | 約11,000件 | 全国 | 求人数トップクラス | スカウト・適性診断 | ★★★★☆ |
| リジョブ | 約3,800件 | 全国 | 美容・リラクゼーション系に強い | お祝い金制度 | ★★★☆☆ |
| 柔整ワーカー | 非公開 | 全国 | 柔道整復師専門の転職支援 | 専任アドバイザー | ★★★☆☆ |
※ 求人数は各サービス公式サイトの公開情報に基づく(2026年5月時点)。数値は変動します。
1. 国試黒本 治療家エージェント|業界特化型で年収交渉に強い
柔道整復師・鍼灸師に特化した転職エージェント。業界の相場観を熟知した担当者が年収交渉を代行してくれます。非公開求人が多く、面接同行のサポートもあり、転職活動に不安がある人には心強い存在です。
2. ジョブメドレー|医療系最大手・スカウト機能あり
医療系最大級のサイトで、柔整師向け求人は約4,000件。スカウト機能があり、登録しておくだけで好条件の求人が届きます。直接応募型なので自分のペースで進めたい人に向いています。
3. 転職エージェントナビ|自分に合うエージェントを紹介してくれる
「どのエージェントが自分に合うか」をマッチングしてくれるサービス。柔整師に強いエージェントを選んでもらえるので、初めてエージェントを使う人や過去に相性が合わなかった経験がある人に向いています。
4. コメディカルドットコム|コメディカル特化で求人の質が高い
コメディカル職に特化した直接応募型サイト。病院やクリニックの求人が多く、求人の質にこだわりたい人に向いています。
5. グッピー|柔整師求人11,000件超の豊富さ
柔道整復師向け求人数11,000件超で量はトップクラス。スカウト機能と適性診断も備え、幅広い選択肢から選びたい人に使いやすい設計です。
6. リジョブ|美容・リラクゼーション系に強い
整体院やリラクゼーションサロンの求人が豊富。お祝い金制度があり、美容系に興味がある柔道整復師には選択肢に入ります。
7. 柔整ワーカー|柔道整復師専門の転職支援
柔道整復師に完全特化したエージェントで、院の雰囲気や人間関係まで事前に教えてもらえます。専任アドバイザーが条件交渉から面接対策まで対応。
条件別に見る柔道整復師の求人傾向

整形外科と大手チェーンは年収400万超えが多い印象です。僕がいた接骨院でも自費メニューに力を入れてるところは、歩合で月5〜8万円プラスになってました。
年収400万円以上の高収入求人が多い職場タイプ
年収400万円超えの求人は整形外科・大手チェーン整骨院・訪問リハビリに集中しています。整形外科はベース給与が高く、大手チェーンは院長手当で年収500万円に届くケースも。訪問リハビリは1件あたりの単価が高いため件数次第で伸びやすい構造です。
未経験・新卒OKの求人割合と注意点
全体の約25〜30%が新卒・未経験OKで、整骨院チェーンや介護施設に集中しています。ただし「未経験OK=教育体制が十分」とは限りません。面接で研修内容と期間を具体的に聞くのが鉄則です。
正社員・パート・業務委託の働き方と年収差
| 雇用形態 | 平均年収 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| 正社員 | 350〜450万円 | 社保完備・賞与・昇給あり | 拘束時間が長い傾向 |
| パート・アルバイト | 180〜250万円(時給1,200〜1,800円) | 時間の融通が利く | 賞与・退職金なし |
| 業務委託 | 300〜600万円 | 高単価・時間自由 | 社保なし・集客力が必要 |
※ 平均年収は各求人サイトの公開データおよび厚生労働省「令和6年 賃金構造基本統計調査」をもとに算出。
安定重視なら正社員、柔軟さならパート、収入の上限を取りたいなら業務委託。業務委託は集客力が必要なため、経験を積んでからの方が現実的です。
年収相場をもっと詳しく知りたい方は「柔道整復師の年収相場を詳しく見る」も参考になります。
求人票で見落としてはいけない5つのチェックポイント

前の職場はみなし残業40時間込みで月給28万だったんですよ。基本給に直すと実質20万円台前半。求人票だけじゃわからないから、面接で必ず「固定残業代は何時間分ですか」って確認した方がいいです。
| 確認項目 | 見るべきポイント | 注意フラグ |
|---|---|---|
| 固定残業代(みなし残業) | 「月給○万円(固定残業○時間分含む)」の記載有無 | 40時間以上は要注意 |
| 社会保険 | 健保・厚生年金・雇用・労災の4つが揃っているか | 「社保応相談」は未加入の可能性 |
| 歩合・インセンティブ | 対象メニュー・計算式・支給実績 | 「実績に応じて」だけで具体的な数字がない |
| 研修制度 | 期間・内容・外部研修補助の有無 | 「OJTのみ」は放置リスク |
| 離職率・口コミ | OpenWork・転職会議のスコア | 口コミゼロ or 極端に少ない |
1. 固定残業代(みなし残業)の有無
「月給28万円」でも固定残業代40時間込みなら基本給は20万円台前半。時間数と金額が明記されていない求人は避けるのが安全です。
2. 社会保険の加入条件
個人開業の整骨院は社保未加入のケースがあります。「応相談」の記載は面接で直接確認しましょう。
3. 歩合・インセンティブの計算方法
「売上の10%」と「利益の20%」では手取りが大きく変わります。計算式と過去の支給実績を必ず確認してください。
4. 研修制度と資格取得支援
外部セミナー補助や資格取得支援がある院は、長期のキャリア形成に有利です。研修の具体的な内容・期間まで踏み込んで聞きましょう。
5. 離職率・口コミの確認方法
OpenWorkや転職会議で口コミを調べるのが定番です。口コミが極端に少ない院は入れ替わりが激しい可能性があります。
転職面接で何を聞かれるか不安な方は「転職面接で聞かれる質問と対策」もあわせて確認してください。
好条件の求人を見つける3つのコツ

1. 複数サイトに登録して非公開求人をカバーする
サイトごとに保有求人が異なるため、最低2〜3サイトの併用が基本です。業界特化型+大手総合型の組み合わせがバランスの良い探し方です。
2. エージェントに年収・条件交渉を任せる
「現職が○万円なので○万円以上を希望」と伝えるだけでOK。エージェント経由の交渉で月給5〜7万円アップするケースは珍しくありません。
3. 求人の更新タイミングを狙う(1月・4月・9月)
求人が増えるのは1〜3月(4月入社向け)と7〜9月(10月入社向け)。院側も早く確保したい時期なので条件が良くなりやすいです。
よくある質問(FAQ)
柔道整復師の求人倍率はどのくらい?
厚生労働省「職業安定業務統計」(令和6年)によると、柔道整復師を含む「その他の保健医療従事者」の有効求人倍率は全国平均で約2.4倍です。施設タイプや地域によって1.5〜3.1倍の幅があります。
ブランクがあっても求人はある?
あります。特に介護施設や訪問リハビリではブランクOKの求人が比較的多く見つかります。復職支援として研修期間を設けている院もあるので、エージェントに「ブランク◯年」と伝えた上で紹介を受けるのが効率的です。
地方と都市部で求人条件はどれくらい違う?
年収ベースで50〜80万円の差があります。東京都心は平均400万円前後、地方は320〜360万円が相場です。ただし家賃や生活コストを加味すると、手取りの差は縮まります。地方は院長候補や独立支援付きの求人が見つかりやすい点もメリットです。
「辞めた後に後悔しないか不安」という方は「柔道整復師を辞めて後悔しないために」も読んでおくと判断材料になります。
まとめ|求人サイトは複数登録が鉄則、まずは比較から始めよう
柔道整復師の求人は施設タイプ・エリア・雇用形態によって条件が大きく異なります。1つのサイトだけでは見える求人に限りがあるため、最低2〜3サイトを併用して非公開求人もカバーするのが鉄則です。
業界特化型のエージェントを使えば、年収交渉や条件確認のハードルが下がります。まずは自分の市場価値を把握するところから始めてみてください。

求人は待ってても来ないんですよね。僕も登録してから1週間で非公開求人3件紹介してもらえたので、まずは2〜3サイト登録して自分の市場価値を確認してみてください。


